VCC#216
★★ XG Drum2 設定 ★★
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VCC 選択用の Marker です。
休符代わりにも使えます。
【使用例】
VCC#217
XG Drum2 Pitch Coarse
0 〜 127
0 〜 64 〜 127
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XG音源の Drum2 用の VCC#204 NRPN Drum Pitch Coarse です。
Gate で指定した Note No. の楽器に個別で設定します。
64 を基点として増減させます。
ドラムの Note No. を入力します。
(ドラム MAP の楽器名の右に表示されている数字です。)
VCC#218
XG Drum2 Pitch Fine
0 〜 127
0 〜 64 〜 127
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XG音源の Drum2 用の VCC#205 NRPN Drum Pitch Fine です。
Gate で指定した Note No. の楽器に個別で設定します。
64 を基点として増減させます。
ドラムの Note No. を入力します。
(ドラム MAP の楽器名の右に表示されている数字です。)
VCC#219
XG Drum2 Level
0 〜 127
0 〜 127
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XG音源の Drum2 用の VCC#206 NRPN Drum Level です。
Gate で指定した Note No. の楽器に個別で設定します。
ドラムの Note No. を入力します。
(ドラム MAP の楽器名の右に表示されている数字です。)
VCC#220
XG Drum2 Panpot
0 〜 127
1 〜 64 〜 127、0
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XG音源の Drum2 用の VCC#207 NRPN Drum Panpot です。
Gate で指定した Note No. の楽器に個別で設定します。
64 を基点として左右の方向に増減させますが、0 (-64) を入力するとランダムになります。
ドラムの Note No. を入力します。
(ドラム MAP の楽器名の右に表示されている数字です。)
VCC#221
XG Drum2 Release Rate
0 〜 127
0 〜 64 〜 127
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XG音源の Drum2 用の CC#72 EG Release Time です。
…と言いたい所ですが、Time ではなく Rate なので指定の仕方が逆になります。
Gate で指定した Note No. の楽器に個別で設定します。
64 を基点として増減させます。
※ VCC#203 NRPN Drum Decay Rate の値が こちらにも反映されてしまうため、入れる順番は 必ず VCC#203 NRPN Drum Decay Rate の後ろにしなければなりません。
なお、これは定義ファイル側の問題ではなく、XG の仕様です。
ドラムの Note No. を入力します。
(ドラム MAP の楽器名の右に表示されている数字です。)