まず Insertion として使うか System として使うか選択します。
Insertion を指定した場合は、使用する CH も設定します。
続いてバリエーションエフェクトの種類を選択します。
VCC#233-237 Variation Type 1⁄5 〜 5⁄5 の中から 1つ を選択して下さい。
最後にバリエーションエフェクトの各種設定を設定します。
VCC#238-253 Variation Parameter 1⁄16 〜 16⁄16、VCC#254 Vari Effect Parameter 1⁄2 を使用します。
Variation Parameter 1⁄16 〜 16⁄16 については、--- M2 --- で選択したエフェクトを選んで下さい。
「(><)」 と表示されるものはパラメータが存在しないので、後で削除して下さい。
Step は それぞれ 10 くらい空けるようにして下さい。