「GSmt、GSmxg、GSml 対応」 Cherry 定義ファイル


バリエーションエフェクトの設定方法 簡易版

バリエーションエフェクトの使用例の画像


--- M1 ---

まず Insertion として使うか System として使うか選択します。

Insertion を指定した場合は、使用する CH も設定します。

VCC#231-232 Variation Connect、Insertion Part を使用します。

--- M2 ---

続いてバリエーションエフェクトの種類を選択します。

VCC#233-237 Variation Type 1⁄5 〜 5⁄5 の中から 1つ を選択して下さい。

--- M3 ---

最後にバリエーションエフェクトの各種設定を設定します。

VCC#238-253 Variation Parameter 1⁄16 〜 16⁄16VCC#254 Vari Effect Parameter 1⁄2 を使用します。


Variation Parameter 1⁄16 〜 16⁄16 については、--- M2 --- で選択したエフェクトを選んで下さい。

「(><)」 と表示されるものはパラメータが存在しないので、後で削除して下さい。

P.S.

Step は それぞれ 10 くらい空けるようにして下さい。