VCC#222
★★ Effect ★★
−
−
■
VCC 選択用の Marker です。
休符代わりにも使えます。
【使用例】
VCC#223
Reverb マクロ 1⁄3
−
0、1、2、3、4、10、11、13
■
Reverb の種類を選択します。
VCC#224
Reverb マクロ 2⁄3
−
1、2、3
■
Reverb の種類を選択します。
VCC#225
Reverb マクロ 3⁄3
−
2
■
Reverb の種類を選択します。
【使用例】
VCC#226
Chorus マクロ 1⁄4
−
0、1、2、3
■
Chorus の種類を選択します。
VCC#227
Chorus マクロ 2⁄4
−
1、2、3
■
Chorus の種類を選択します。
VCC#228
Chorus マクロ 3⁄4
−
1、2
■
Chorus の種類を選択します。
VCC#229
Chorus マクロ 4⁄4
−
1、2、3
■
Chorus の種類を選択します。
【使用例】
VCC#230
Reverb ⁄ Chorus パラメータ
0 〜 127
2 〜 21、34 〜 53
■
システムエフェクトのリバーブとコーラスの各種設定です。
まずはリバーブだけ説明します。
※ VCC#222-225 Reverb マクロ でリバーブの種類を選択してから設定して下さい。
※ ☆ が付いているものは 「WHITE ROOM、TUNNEL、BASEMENT」 でのみ有効です。
すみません、Gate の範囲だけで説明になっていないですね。
正直に話しますが、私には分かりません。
効果の程は、実際にパラメータを弄くって確認してみて下さい。
【使用例】
VCC#230
Reverb ⁄ Chorus パラメータ
0 〜 127
2 〜 21、34 〜 53
■
システムエフェクトのリバーブとコーラスの各種設定です。
続いて、コーラスの説明です。
※ VCC#226-229 Chorus マクロ でコーラスの種類を選択してから設定して下さい。
※ 「51 : LFO Phase Difference」 は 「FLANGER」 、「52 : Input Mode」 は 「CHORUS」と「CELESTE」 でのみ有効です。
すみません、Gate の範囲だけで説明になっていないですね。
正直に話しますが、私には分かりません。
効果の程は、実際にパラメータを弄くって確認してみて下さい。
【使用例】
VCC#231
Variation Connect
−
0、1
■
Variation Effect を Insertion として使うか System として使うかを選択します。
Insertion にすると、1つの CH でしか使えません。
エフェクトを掛ける CH は、CC#232 Insertion Part で指定します。
System にすると、全ての CH にエフェクトを掛けることが出来ます。
この場合は、それぞれの CH の CC#94 Delay ⁄ Variation の値でエフェクトの効果値が決まります。
使いたくない CH は、CC#94 Delay ⁄ Variation の値を 0 にすれば OK です。
VCC#232
Insertion Part
−
0 〜 15
■
Variation Effect を掛ける CH を指定します。
※ CC#231 Insertion Part を 「0 : Insertion」 にしていないと効果がありません。
【使用例】
VCC#233
Variation Type 1⁄5
−
0 〜 11、20
■
Variation Effect の種類を選択します。
【使用例】
VCC#234
Variation Type 2⁄5
−
64 〜 78
■
Variation Effect の種類を選択します。
【使用例】
VCC#235
Variation Type 3⁄5
−
1、2、3、9、20、65、66、67
■
Variation Effect の種類を選択します。
【使用例】
VCC#236
Variation Type 4⁄5
−
5、20、65、66
■
Variation Effect の種類を選択します。
VCC#237
Variation Type 5⁄5
−
65、66、67、72
■
Variation Effect の種類を選択します。
【使用例】
VCC#238
Variation Parameter 1⁄16
0 〜 7150
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#239
Variation Parameter 2⁄16
0 〜 7150
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#240
Variation Parameter 3⁄16
0 〜 7150
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#241
Variation Parameter 4⁄16
0 〜 7150
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#242
Variation Parameter 5⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#243
Variation Parameter 6⁄16
0 〜 3550
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#244
Variation Parameter 7⁄16
0 〜 3550
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#245
Variation Parameter 8⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#246
Variation Parameter 9⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#247
Variation Parameter 10⁄16
1 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#248
Variation Parameter 11⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#249
Variation Parameter 12⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#250
Variation Parameter 13⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#251
Variation Parameter 14⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#252
Variation Parameter 15⁄16
0 〜 127
0 〜 43
■
VCC#253 Variation Parameter 16⁄16 でまとめて説明します。
VCC#253
Variation Parameter 16⁄16
0-127
0 〜 43
■
Variation Effect の各種設定です。
全 44 (- 2) 種類のエフェクトに それぞれ 16 (- α) 種類の機能が割り振られています。
※ VCC# 233-237 Variation Type 1⁄5 〜 5⁄5 でバリエーションエフェクトの種類を選択してから設定して下さい。
Value で種類を選択し、Gate で値を設定します。
Gate の範囲は それぞれの種類によって異なります。
Value の種類は VCC# 233-237 Variation Type 1⁄5 〜 5⁄5 で選択したものに合わせて下さい。
一つ一つのパラメータの解説は…すみません、勘弁して下さい。
正直に話しますが、私には分かりません。
効果の程は、実際にパラメータを弄くって確認してみて下さい。
それぞれの値の範囲については、YAMAHA から MU50 のマニュアル (※ pdf 形式です) を DL すれば調べられます。
【使用例】
VCC#254
Vari Effect Parameter 1⁄2
0 〜 127
86 〜 96、112 〜 117
■
Variation Effect のパラメータを設定します。
Value で種類を選択し、Gate で値を設定します。
Gate の範囲は それぞれの種類によって異なります。
音量だそうですが、± で指定するということは CC#7 Volume とは異なるのでしょうね。
よく分かりません。
Variation パート の CC#10 Panpot です。
正式名称は SEND VARIATION TO REVERB で、リバーブに送る量だそうですがよく分かりません。
正式名称は SEND VARIATION TO CHORUS で、コーラスに送る量だそうですがよく分かりません。
VCC#231 Variation Connect と同じです。
VCC#232 Insertion Part と同じです。
Variation Effect の特定のパラメータを CC#1 Modulation でコントロール出来るようになります。
コントロール出来るパラメータは各バリエーションエフェクト毎に決まっています。
Variation Effect の特定のパラメータを VCC#153 Pitch Bend でコントロール出来るようになります。
コントロール出来るパラメータは各バリエーションエフェクト毎に決まっています。
Variation Effect の特定のパラメータを VCC#152 Channel After Touch でコントロール出来るようになります。
コントロール出来るパラメータは各バリエーションエフェクト毎に決まっています。
Variation Effect の特定のパラメータを CC#16 Assignable Controller 1 でコントロール出来るようになります。
コントロール出来るパラメータは各バリエーションエフェクト毎に決まっています。
Variation Effect の特定のパラメータを CC#17 Assignable Controller 2 でコントロール出来るようになります。
コントロール出来るパラメータは各バリエーションエフェクト毎に決まっています。
VCC#248-253 Variation Parameter 11⁄16 〜 16⁄16 と同じです。
これらに関しては VCC#248-253 Variation Parameter 11⁄16 〜 16⁄16 を使った方が分かりやすいです。
VCC#255
Vari Effect Parameter 2⁄2
0 〜 7150
64 〜 84
■
Variation Effect の Effect Type と Variation Parameter 1 〜 10 を設定出来ます。
…が、Effect Type は VCC# 233-237 Variation Type 1⁄5 〜 5⁄5 の方が分かりやすいし、Variation Parameter 1 〜 10 は VCC# 238-247 Variation Parameter 1⁄16 〜 10⁄16 の方が分かりやすいです。
つまり、この VCC を使う必要性は全くありません。
VCC の項目欄が余ったので入れてみました。
ただそれだけの存在です。