×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

初心者になるための耳コピMIDI講座

#02-01 必要なソフトの導入

仮想MIDIケーブル の導入

Domino で VST Plug-in や SoundFont を使用する際に必須となる 「仮想 MIDI ケーブル」 を導入します。

(もしかすると、UM-2G などの 「USB MIDI インターフェース」 の類でも可能かもしれませんが、所有していないので分かりません。)

【仕組み】

Domino は VST Plug-in や SoundFont に未対応なので、「それらに対応しているソフトと接続」 することで、そちらのソフトから音を鳴らします。

(そうやって、VST Plug-in や SoundFont を間接的に使用するという感じですね。)

【そんなこと可能なの?】

そもそも 「MIDI」 は 「異なる電子楽器同士を接続して演奏させるための規格」 ですので、得意分野 (むしろ、そのための MIDI 規格) と言っても良いかと思います。

※ Domino は MIDIシーケンサ なので、MIDI規格 (で定義されている仕組み) によって音を鳴らしています。

【接続のイメージ】

「MIDIキーボード」 と 「音源」 を 「MIDIケーブル」 で接続することで、「MIDIキーボードから音源の音を鳴らす」 という仕組みをイメージすると、分かりやすいかと思います。

画像読み込みエラー

(↑ のように接続することで、「MIDIキーボード」 上の操作によって、接続されている 「音源」 が音を鳴らします。)

単純に、「MIDIキーボード」 を 「Domino」 に、「音源」 を 「VST Plug-in や SoundFont に対応しているソフト」 に、「MIDIケーブル」 を 「仮想MIDIケーブル」 に置き換えるだけです。

画像読み込みエラー

(↑ のように接続することで、「Domino」 上の操作によって、接続されている 「VST に対応しているソフト」 が音を鳴らします。)

ここでは、ポート名を自由に変更出来る 「loopMIDI」 を導入します。

  1. Tobias Erichsen へ移動します。

    【移動出来ない場合】

    次のような情報がありますので、確認して下さい。

    ※ 「rtpMIDIのWebサイト」 は 「loopMIDIのWebサイト」 と同じです。

    【注意】

    rtpMIDIのWebサイトはなぜかIPv6でのアクセスができないようです。Windows7などIPv6での接続がデフォルトになっている場合、うまくダウンロードができないかもしれません。その場合は、別のマシンでダウンロードするか、いったんIPv6をオフにし、IPv4でアクセスしてダウンロードしてみてください。

    SONAR X1とiELECTRIBEを同期させてみた - 藤本健の“DTMステーション” より

    「よく分からない」 という方は (…というか、私もサッパリ分かりません ^^;)、「loopMIDI」 は諦めて、別の 「仮想MIDIケーブル」 を導入して下さい。

    【関連ページ】

    第1章 準備編 ⁄ 仮想 MIDI ケーブル

  2. 上メニューの 「Software」 をクリックします。

    ※ 見付からない場合は、「Ctrl + F」 で検索して下さい。

  3. 「Windows」 の下の 「loopMIDI」 をクリックします。

    ※ 見付からない場合は、「Ctrl + F」 で検索して下さい。

  4. 右上の 「download loopMIDI」 をクリックして、「loopMIDI_○_○_○_○.zip」 をダウンロードします。

    ※ 見付からない場合は、「Ctrl + F」 で検索して下さい。

  5. DL した 「loopMIDI_○_○_○_○.zip」 を解凍して、出て来た 「loopMIDI_○_○_○_○.msi」 を実行します。
  6. 指示に従ってインストールします。

    【インストールがいつまでも終わらない場合】

    別のウィンドウが入力待ちの状態になっているのかもしれません。

    (「ハードウェアのインストール」 など。)

    「loopMIDI Setup」 のウィンドウを横にずらしてみて下さい。

    【インストールがうまく行かない場合】

    インストールがうまく行かない場合は、「管理者:コマンド プロンプト」 からインストールしてみて下さい。

    【関連ページ】

    第1章 準備編 ⁄ 仮想 MIDI ケーブル

    それでも うまく行かない場合は、「loopMIDI」 は諦めて、別の 「仮想MIDIケーブル」 を導入して下さい。

    【関連ページ】

    第1章 準備編 ⁄ 仮想 MIDI ケーブル

  7. デスクトップ や 「スタート → すべてのプログラム → loopMIDI」 に作成されているであろうショートカットから、loopMIDI を起動します。
  8. 右下の 「New port-name」 欄でポート名を入力して、左下の 「+」 アイコンをクリックして、ポートを追加します。
    (※ 「-」 アイコンをクリックすると、作成したポートを削除します。)

    ※ 最大で16個まで作成出来るようです。

    ※ 「v1.0.5 (15)」 現在は、64個まで作成出来るようです。

    1. まずは、ソフトMIDIキーボード用のポートを作成します。

      ※ 不要な方は、作成しなくても構いません。

      画像読み込みエラー

    2. 次に、ミキサー用のポートを作成します。

      画像読み込みエラー

    3. 続いて、Wave Player 用のポートを作成します。

      とりあえず、4個ほど作っておきましょうか。

      ※ 不要な方は、作成しなくても構いません。

      画像読み込みエラー

    4. あとは、適当にポートを追加します。

      とりあえず、8個ほど作っておきましょうか。

      画像読み込みエラー

  9. loopMIDI は 「本体を起動することで有効になるタイプ」 の 仮想MIDIケーブル ですので、Windows を起動した時に自動で起動するように設定しておきます。

    ※ loopMIDI を起動する前に Domino を起動すると、エラーが出てしまいます。

    画面の右下あたりに表示されているであろう 「loopMIDI」 のアイコンを 「右クリック」 して、「Autostart loopMIDI」 と、ついでに 「Start minimized」 にもチェックを入れておきます。

    画像読み込みエラー

    画像読み込みエラー

  10. シャットダウン用のバッチファイルを導入します。

    ※ 不要な方は、導入する必要はありません。

    【重要】

    環境によっては、loopMIDI を終了させないで (起動したままの状態で)、Windows をシャットダウンすると、何らかの問題が生じる場合があるようです。

    ※ 「v1.0.5 (15)」 現在の話です。

    (もしかすると、Vista 以降限定かもしれません。)

    まあ、Windows を終了させる前に loopMIDI を終了させる癖を付ければ良いわけですが、うっかり忘れてしまうかもしれませんので、そのようなミスを回避するためのバッチファイルを用意してみました。

    • loopMIDI_bat.zip

      ※ 特に問題が生じない場合は、導入する必要はありません。

    1. ↑ の 「loopMIDI_bat.zip」 をクリックして、「loopMIDI_bat.zip」 を DL します。
    2. DL した 「loopMIDI_bat.zip」 を解凍して、出て来た 「.bat」 ファイルを任意の場所 (デスクトップなど) に移動させます。

    内容は、単純に 「taskkill」 で loopMIDI を終了させてから、「shutdown」 で Windows を 8秒後に 再起動 または 終了 させるというものです。

    ●バッチファイルの中身

    [Windows を再起動.bat]
      taskkill /f /im loopMIDI.exe
      shutdown -r -t 8
    
    [Windows を終了.bat]
      taskkill /f /im loopMIDI.exe
      shutdown -s -t 8
    

    ※ Windows XP Home Edition では、「taskkill」 が無効なので、使用出来ません。

    導入したバッチファイルを実行して Windows を 「再起動 ⁄ 終了」 させるようにすれば、うっかりミスを防ぐことが出来ます。

VSTホストアプリケーション の導入

VST Plug-in を使用する際に必要な 「VST ホストアプリケーション」 を導入します。

【VST ホストアプリケーション とは】

「VST ホスト」 と呼ばれる機能 (VST Plug-in を読み込んで使用することが出来る機能) を持ったソフトです。

(ちょっと長いので、以降は 「VST ホストアプリ」 と省略します。)

VST Plug-in は、VSTホストアプリが無いと使用出来ません。

【VST Plug-in とは】

VST ホストアプリ上で動作する、「プラグイン形式」 の 「音源」 または 「エフェクト」 です。

(Plug-in を省略して、単に VST と表記されることが多いです。)

音源は 「VSTi (VST インストゥルメント)」、エフェクトは 「VSTe (VST エフェクト)」 と呼ばれます。

※ VSTe という表現はあまり使われていなくて、単に VST と書かれている場合は VST エフェクト を指していることも よくあります。

無料のものから有料のものまで、何千種類とあるようです。

【プラグイン形式 とは】

「あるソフトに、後から機能を追加する」 という形式です。

VST の場合は、「VST ホストアプリ」 というソフトに、「新しい音源」 や 「新しいエフェクト」 という機能を追加して使用する、という感じになります。

【VST を使用する時のイメージ】

「ゲーム機」 と 「ゲームソフト」 の関係をイメージすると、分かりやすいかと思います。

例えば、スーパーファミコンで遊ぶ時は、スーパーファミコンのカセットをスーパーファミコン本体にセットして、コントローラーで操作して遊びますよね。

これを VST に当てはめると、次のようになります。

ここでは、私的に使い方が分かりやすかった 「VSTHost」 を導入します。

他のソフト (DAW とか) を使用したい方は、ページ内の説明を見ながら 各自で応用して下さい。

…というか、それぞれのソフトのマニュアルを読んで下さい。

どのソフトも似たような機能は持っているでしょう。…たぶん。

私は他のソフトの使い方は知りませんので、「〇〇というソフトではどうすれば良いのでしょう?」 と質問されても説明出来ません。

有料の DAW は、入門用の書籍が販売されていると思いますので、その手の物を購入すると良いかと思います。

それなりの価格がすると思いますので、事前に中身をパラパラと読んでみて、今の自分に必要なものかどうかを確認しましょう。

  1. Hermann Seib's Homepage へ移動します。

    【移動出来ない場合】

    サーバーのメンテナンスか何かで、サイトに繋がらない時があるようです。

    残念ながら、「待つ」 以外に選択肢はありませんので、2〜3回更新しても繋がらない場合は、日を改めて、リトライしてみて下さい。

  2. 左メニューの 「MIDI」 をクリックします。
  3. 左メニューの 「VSTHost」 をクリックします。
  4. 真ん中あたりの 「Downloads」 の下にある 「vsthostx86.zip」 をクリックして、「vsthostx86.zip」 を DL します。

    ※ 見付からない場合は、「Ctrl + F」 で検索して下さい。

    【重要】

    OS が 64bit版の場合も、x86版を導入して下さい。

    x64版では、32bit版の VST が正常動作しない恐れがあります。

    ※ x64版を使用する目的はメモリの上限だと思いますが、どの道 32bit版の VST は VSTHostBridge32.exe 経由で起動するため、メモリの上限的には、意味が無いんじゃないかなーと思います。

    (タスク マネージャで確認すると、32bit版の VST のメモリ使用量は VSTHostBridge32.exe に加算されているみたいですし。)

  5. DL した 「vsthostx86.zip」 を フォルダ付きで解凍 します。
  6. 解凍したフォルダを 任意の場所 に移動させて、フォルダ名を分かりやすい名前に変更します。

    例えば、「C:\DTM」 に移動させて、「VSTHost x86」 という名前にリネームします。

    画像読み込みエラー

  7. 64bit精度版? を使用する場合は、「dvsthostx86.zip」 を 「DL → 解凍」 して、出て来たファイル (「license.txt」 と 「vsthost.exe」) をリネームしたフォルダに移動させて、上書きします。

    よく分かりませんが、「64bit精度が どうのこうのと書かれている VST」 を使用する場合は、そちらを使った方が良いのかもしれません。

  8. 起動用のバッチファイルを作成します。

    【重要】

    loopMIDI は 「本体を起動することで有効になるタイプ」 の 仮想MIDIケーブル ですので、「VSTHost を起動する前に、loopMIDI を起動させておく」 必要があります。

    「VSTHost 起動時に loopMIDI が起動していない」 場合は、loopMIDI は認識されませんので、保存した設定がめちゃくちゃになってしまいます。

    したがって、絶対に 「VSTHost を起動する前に、loopMIDI を起動させておく」 必要があります。

    ということで、うっかりミスが絶対に起きないように、「loopMIDI を起動させてから、VSTHost を起動する」 バッチファイルを作成して、VSTHost の起動はそちらから行う ようにします。

    1. ↓ の 「VSTHost_bat.zip」 をクリックして、「VSTHost_bat.zip」 を DL します。
    2. DL した 「VSTHost_bat.zip」 を解凍して、出て来た 「VSTHost x86.bat」 を任意の場所に移動させます。

      例えば、「C:\DTM」 に移動させます。

      画像読み込みエラー

    3. 移動させた 「VSTHost x86.bat」 を テキストエディタで開きます。

      【開き方が分からない場合】

      ※ テキストエディタでの開き方が分からない場合は、Domino の 「readme.txt」 を開いて、そのウィンドウ内に 「VSTHost x86.bat」 を 「ドラッグ&ドロップ」 して下さい。

    4. 次の内容を入力して、上書き保存します。

      ※ OS によって内容が異なりますので、各自の OS に合わせてコピペして下さい。

      【XP】

      start "" "C:\Program Files\Tobias Erichsen\loopMIDI\loopMIDI.exe"
      ping localhost -n 4 > nul
      start "" "C:\DTM\VSTHost x86\vsthost.exe"
      

      【Vista、7 (32bit版)】

      start "" "C:\Program Files\Tobias Erichsen\loopMIDI\loopMIDI.exe"
      timeout /t 4
      start "" "C:\DTM\VSTHost x86\vsthost.exe"
      

      【Vista、7 (64bit版)】

      start "" "C:\Program Files (x86)\Tobias Erichsen\loopMIDI\loopMIDI.exe"
      timeout /t 4
      start "" "C:\DTM\VSTHost x86\vsthost.exe"
      

      ※ 「loopMIDI や VSTHost をインストールした場所」 が異なる場合は、それぞれのアドレスの部分を変更して下さい。

      それぞれの行の意味は、次のようになります。

      【1行目】

      loopMIDI を起動します。

      【2行目】

      4秒間待機します。

      【3行目】

      VSTHost を起動します。

  9. バッチファイルのアイコンでは分かり難いので、ショートカットを作成して、VSTHost のアイコンにします。
    1. 「右クリック → ショートカットの作成」 で、「VSTHost x86.bat」 のショートカットを作成します。

      画像読み込みエラー

    2. 作成したショートカットを 「右クリック」 して、「プロパティ」 を選択します。

      画像読み込みエラー

    3. 「アイコンの変更」 ボタンをクリックします。

      画像読み込みエラー

    4. 「参照」 ボタンをクリックして、「vsthost.exe」 を指定して、VSTHost のアイコンを選択します。

      画像読み込みエラー

      画像読み込みエラー

      画像読み込みエラー

    5. アイコンが変更されたショートカットを、分かりやすい名前にリネーム (ファイル名を変更) して、使いやすい場所 (デスクトップ・クイック起動など) に 移動またはコピペ しておきます。

      画像読み込みエラー

  10. バッチファイルのショートカットをダブルクリック (クイック起動の場合はクリック) して、VSTHost を起動します。
  11. 「Engine → Configure...」 で、オーディオの Input、Output の数を設定します。

    画像読み込みエラー

    1. Input は使いませんので、「Assign Input Channels」 タブで、「Engine Channels」 を 「0」 にします。

      画像読み込みエラー

      ※ そうしておかないと、何かの拍子に とんでもない爆音が発生して、耳や機材を破壊してしまう恐れがあるかも…?

    2. Output は、とりあえず 「2」 に設定しておきます。

      画像読み込みエラー

  12. 安全性のために、「File → PlugIn Auto-Connect」 のチェックを 外しておきます。

    画像読み込みエラー

    【警告】

    「File → PlugIn Auto-Connect」 にチェックが入っていると、VSTe の起動時に自動で 「In」 と 「Out」 に接続されるのですが、環境によっては VSTe を 「In」 に接続すると 「ヘリコプターのプロペラ音」 のような感じの 「時間の経過と共に増幅して行くタイプのノイズ」 が発生する 場合がありますので、ここのチェックは外しておいた方が安全な気がします。

  13. 編集時のファイルの保存場所を設定します。
    1. 任意の場所に、「保存場所用のフォルダ」 を作成します。

      例えば、「C:\DTM」 に 「VSTHost x86 Savefiles」 というフォルダを作成します。

      画像読み込みエラー

    2. 「File → Use Bank...」 を選択します。

      画像読み込みエラー

    3. 枠内の Bank ナンバーを選択してから、右下の 「Path...」 をクリックします。

      画像読み込みエラー

    4. 「保存場所用のフォルダ」 内を指定して、ファイル名を付けます。

      画像読み込みエラー

    5. 指定したアドレスになっていることを確認して、OK します。

      画像読み込みエラー

    6. 「File → Set Data Path...」 を選択します。

      画像読み込みエラー

    7. 「保存場所用のフォルダ」 を指定して、OK します。

      画像読み込みエラー

  14. VST のパラメーターを保存するために、「File → Autosave PlugIn Banks」 にチェックを入れておきます。

    【重要】

    「File → Autosave PlugIn Banks」 にチェックが入っていないと、VST のパラメーターが保存されません。

    画像読み込みエラー

  15. 「Devices → Wave...」 で、「VST の音を鳴らすための設定」 を行います。

    画像読み込みエラー

    1. 「Input port」 は使いませんので、「* No Wave *」 にします。

      画像読み込みエラー

      ※ 下手に何かを設定すると、とんでもない爆音が発生して、耳や機材を破壊してしまう恐れがあるかも…?

    2. 「Output Port」 は、とりあえず 「MME: Microsoft サウンドマッパー」 にしておきます。

      ※ 選択可能なデバイスの一覧は、各自の環境によって異なります。

      画像読み込みエラー

      ※ この 「Output Port」 で設定したデバイスから、VST の音が鳴ります。

    3. 「Sample Rate」 は、とりあえず 「44100」 にしておきます。

      画像読み込みエラー

      ※ 「44100」 は、CD と同じレートです。

    4. 「Buffer Size」 は、何となくキリが良い 「441」 にしておきます。

      【警告】

      環境によっては、あまりにも小さい値にすると致命的なエラーが発生する 恐れがありますので、ご注意下さい。

      ※ 私の環境では、「ASIO4ALL + オンボード」 で最小値に設定したら、暴走したような感じになってしまい、あわてて Windows を再起動したところ、OS が立ち上がりませんでした。

      (久しぶりにブルースクリーンを見ました。 ^^;)

      画像読み込みエラー

      ※ 選択可能な値は、「Output Port」 で指定したデバイスによって異なります。

  16. 「Devices → MIDI...」 で、「Domino から音を鳴らすための設定」 を行います。

    画像読み込みエラー

    1. 「MIDI Input Devices」 タブで、「MIDIキーボード用以外」 の 仮想MIDIケーブル をドラッグして選択しておきます。

      【重要】

      MIDIキーボード用デバイスは、選択しないで下さい。

      ※ MIDIキーボード用のデバイスは、通常は VSTHost ではなく、Domino の MIDI-INデバイス の方で設定します。

      画像読み込みエラー

      【MIDI Input とは】

      簡単に言うと、MIDIキーボードを使用するための設定です。

      ここに 「Domino と接続するためのケーブル (ここでは loopMIDI port ○○)」 を設定しておくことで、Domino を MIDIキーボードの代わりとして使用出来るようになります。

      (ようするに、「Domino 上の操作によって、VSTHost から音が鳴るようにするための設定」 です。)

    2. 「MIDI Output Devices」 タブで、「何も選択していない状態」 であることを確認して、OK します。

      【重要】

      何かを選択していると、音を鳴らそうとした時にエラーが出たり、とんでもない爆音が発生して、耳や機材を破壊してしまう恐れがあります。

      画像読み込みエラー

      ※ 誤って何かを選択してしまった場合は、「Ctrl + クリック」 で選択を解除して下さい。

      【MIDI Output とは】

      VSTHost では、通常必要の無い設定です。

Domino定義ファイル の導入

Domino に付属している定義ファイルは、VST で使用するには不要なイベントが多いため、VST には あまり向きません。

(不要なトラブルの種になる可能性が無きにしも非ず。)

ということで、不要なイベントを削除した、汎用の定義ファイルを導入します。

  1. ↑ の 「汎用 Domino 定義ファイル (ok_Default.zip)」 をクリックして、「ok_Default.zip」 を DL します。
  2. DL した 「ok_Default.zip」 を解凍して、出て来た 「ok_Default.xml」 を Domino をインストールしたフォルダ内の 「Module」 フォルダ に移動させます。

    画像読み込みエラー

Next


サイト名 : 初心者になるための耳コピMIDI講座
管理人 : 逃亡者
連絡先 : メールフォーム

チュートリアル
#02-01