初心者になるための耳コピMIDI講座

更新時の雑記


09.08.21 XGb、XG2k Ver 1.06

CCM#393 Program Change の最大値が間違っていたのを こっそり修正しました。

(「118 → 128」)

以前の 117 といい、変なミスですよね。

こういう感じの一括置換でも しちゃったのかな…?


09.07.16 GSm、XGb、XG2k Ver 1.06

「○○ Type」 の説明文が、量が多くて読み難かったので、各 Parameter のフォルダ内に移動させました。

各フォルダをクリックしたり、キーボードの 「↑ ↓」 キーでカーソルを移動させると、説明文を読めます。


それから、新規作成時の 「255 Rest (休符)」 の位置を変えました。

何となく、この位置で統一させます。


09.04.13 GSm、XGb、XG2k Ver 1.05

新しい仕様への対応と、気付いたミスの修正を行いました。

「Default="117"」 とか、何でこんなミスが発生したんでしょうねぇ ^^;


XG2k のドラムのマップがちょっと変わりました。

PC# で管理した方が良いですよね。


あと、MSGS と GS のレイヤーに 「OFF」 を追加しました。

これを入れておかないと、うまく復元されなかったんですよね (- -)ゞ


09.02.05 GSm、XGb、XG2k Ver 1.04

メモの修正を忘れていました(- -)ゞ

ご指摘ありがとうございます。m(_ _)m


08.12.21 GSm、XGb、XG2k Ver 1.03

ちょっと格好付けて 「---- End of System Setup ----」、「---- End of CH Setup ----」 というコメントを追加してみました。

そして、バッチリ残っていた恥ずかしいミスを修正しました…orz

(「Seutp」 → 「Setup」)

この手はコピペしているので、最初の 1個が間違ってると全て間違ってしまいます(- -)ゞ


あと、要望があったので Drum NRPN に 「Sync="LastEachGate"」 を追加しました。

「演奏 → MIDI機器の状態を合わせる」 で Drum NRPN がリセットされる問題への対処なのですが、確かその分 負荷が高くなるという話だったと思うので、もし問題が生じるようであれば 「トラック → 個別設定」 で回避して下さい。

まあ、大丈夫だとは思いますが。

エクスクルーシブは無理です^^;


あとは、Ver.1.33 で実装される 「.mid → .dms」 復元機能による不都合関連の修正です。

Reverb Type、Chorus Type、Variation Type の CCM# を変更しましたので、お手数ですが既に作成済みの dms は手動で修正して下さい。m(_ _)m

XG2k の場合は、Value が文字化けしているだけで、演奏には影響は無いはず (アドレスが同じため) ですので、その辺が気にならない方は修正する必要はありません。


何故このような変更を行ったかと言いますと、XG2k で 「.mid → .dms」 に復元した時に S-YXG50 の ○○ Type になってしまうためです。

同じアドレスの場合は若い番号が優先されるため、MU2000EX の方を前の番号にしないといけないんですね。

修正作業は面倒でしょうけど、この方が便利になるので、ご了承下さい。m(_ _)m

XGb の方は、とんだ とばっちりですけどね^^;

すみません。m(_ _)m


08.12.10 GSm、XGb、XG2k Ver 1.02

「ControlChangeEventDefault」 に対応しました。

CC 挿入時に 「255 Rest (休符)」 が挿入されるようになりました。


08.09.24 GSm、XGb、XG2k Ver 1.01

恥ずかしいミスを修正しました。

他にもあるかも…(汗


08.09.20 GSm、XGb、XG2k Ver 1.00

GSmxg を廃止して、XGb を追加しました。

そして、互換性が無くなったので、Ver 1.00 にしました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、便利になったので、こちらに合わせて修正して下さい。m(_ _)m

一応これで完成な感じですので、ミスが無い限りは変更とかしません。

(テンプレートを追加する、とかは やるかもしれませんが。)


GSmxg の廃止の理由については… Coming soon... と思ったけど、ちょっと書いておきます。

GSmxg はその名の通り 「MSGS + XG」 という意味 (のつもり) なのですが、Vista の MSGS が XG System On で狂ってしまう仕様に変更されてしまったので、「GSmxg という存在が成り立たなくなってしまった」 のです。

そんなわけで、廃止となりました。


何で変えちゃった (互換性が無くなった) かという理由ですが、一言で言うと 「定義ファイルの作り方が分かったから」 になります。

いくつか作って、ノウハウが出来た…と言って良いのでしょうか?

「ヘルプ → 定義ファイル情報」 とか見ると、きれいにまとまったんじゃないかなーと思います。

本気を出せば、もう少し減らすことも出来るのですが、そこまでは頑張り切れませんでした。

(Variation Parameter では Gate欄を使用していないので、名前と効果が同じだけどアドレスが違う、というものは Gate欄を利用して同じ CCM に出来るんですよね。

 ただ、Insertion Parameter では通用しないので、コピペ出来なくなるから断念、という感じです。)


あとはディスプレイデータが残っているのですが、まあ、放置の方向で。

使いませんよね?


【次回予告】

次の定義ファイルは、「GS2 (SC-8820、SC-D70)」 か 「TTS-1 (Cakewalk TTS-1)」 か、今までのやつの修正 (PC の整理と CAT と PAT の変更) のどれかになると思います。

前の 2つは、実は古いバージョンの状態で出来上がっていたりします。

でも、新しいバージョンに合わせて カラーの変更とか、説明文の変更とか、フォルダの構造の変更とか、CCM の並び替えとか 色々やらないといけないので、公開は遅れると思います。

ではでは。


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